私の日本社会事業大学に決めた理由

福祉援助学科 2年
埼玉県川口市立高等学校出身

福祉という専門分野を
福祉専門の大学で学べる

私が入学を決めた理由は、日本社会事業大学が厚生労働省から委託を受けて、福祉のスペシャリストを養成している大学だから。そのため、自然と福祉への熱がある学生が集まり、同じ想いを持った仲間と共に４年間学べると思ったからです。他大学でも福祉を学べる学科は数多くありますが、日本社会事業大学の良いところは、卒業と同時に、全員が社会福祉士の国家試験受験資格を得られるところ。特に私は、子ども家庭福祉を専門的に学びたいと思っていたので、福祉の視点から保育を学べることも、魅力の一つでした。

※掲載内容は取材当時のものです。

福祉計画学科 1年
東京都私立聖徳学園高等学校出身

学び・人・場所
全てが揃っているのが日本社会事業大学

両親の紹介で日本社会事業大学を知り、オンラインの学生相談イベントに参加したことで、社会福祉士の仕事に興味を持つようになりました。日本社会事業大学は、社会福祉士に求められる学びや実習が充実しているだけでなく、ボランティアサークルがたくさんあり、福祉関係のアルバイトを先輩から紹介してもらえると聞き、さまざまな経験を積んで、ソーシャルワーカーとしての素養を磨くことができると感じました。また、自分自身の成長と自立のために寮生活をしたいと思っていたので、学生寮があることも入学を決めた理由の一つです。

※掲載内容は取材当時のものです。

福祉援助学科 2年
埼玉県立所沢高等学校出身

社会福祉士と保育士
２つの資格を目指せるのが魅力

将来、児童相談所の職員になることを目指している私にとって、社会福祉士と保育士の資格、この２つは必須だと思っています。複数の大学を検討するなかで、両方の資格を目指せるのが日本社会事業大学だったことが入学への大きな決め手となりました。また、多くの大学の社会福祉学部は、ソーシャルワーカーになるための学びが軸になることが多いですが、子どもの福祉についても深く学ぶことができ、目指す将来を実現できると思えたからです。

※掲載内容は取材当時のものです。