日本学術振興会・文部科学省
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組織内スーパービジョンを活用したメンタルヘルスのセルフケア予防プログラムの開発
研究種目 |
基盤C |
研究代表者 |
小原眞知子 教授 |
研究期間 |
令和6年度~令和8年度 |
包括的支援体制における地域協働実践の実効性を高めるコ・クリエイティブモデルの開発
研究種目 |
基盤C |
研究代表者 |
木戸宜子 教授 |
研究期間 |
令和6年度~令和9年度 |
農福連携による世代間交流の効果と地域への影響
研究種目 |
基盤C |
研究代表者 |
永嶋昌樹 准教授 |
研究期間 |
令和6年度~令和8年度 |
「特別な配慮を要する」幼児を持つ親の生活保障のニーズ
研究種目 |
基盤C |
研究代表者 |
佐々木貴雄 准教授 |
研究期間 |
令和6年度~令和8年度 |
保育における倫理的意思決定モデルに関する基礎研究
研究種目 |
基盤C |
研究代表者 |
亀﨑美沙子 准教授 |
研究期間 |
令和3年度~令和6年度 |
教養教育としての「情報アクセシビリティ論」の確立と教授法・教材開発
研究種目 |
挑戦的研究(萌芽) |
研究代表者 |
田村真広 教授 |
研究期間 |
令和5年度~令和7年度 |
0歳児の養育者支援プログラムの実践と形成・改善評価
研究種目 |
基盤C |
研究代表者 |
宇野耕司 准教授 |
研究期間 |
令和5年度~令和6年度 |
生活場面に共通するバリアフリー接遇のサービス構造および影響要因の解明
研究種目 |
若手研究 |
研究代表者 |
大部令絵 講師 |
研究期間 |
令和4年度~令和7年度 |
効果的知的障害者地域移行・地域生活支援モデルの実践現場への実施・普及方略の構築
研究種目 |
基盤C |
研究代表者 |
新藤健太 講師 |
研究期間 |
令和4年度~令和6年度 |
International Study on the Development of Indigenous Social Work Models
介護人材確保に向けた新たな試み―多職種連携による 介護ロボットの効果的な活用―
研究種目 |
基盤C |
研究代表者 |
壬生尚美 教授 |
研究期間 |
令和3年度~令和5年度 |
ろう者学の知見を反映したソーシャルワーク教育に関する実証研究
研究種目 |
若手研究 |
研究代表者 |
高山享太 研究員 |
研究期間 |
令和3年度~令和5年度 |
単身高齢者の居住支援に関する研究 ~住まいのソーシャルワークの確立に向けて~
研究種目 |
基盤C |
研究代表者 |
井上由起子 教授 |
研究期間 |
令和2年度~令和6年度 |
慢性疼痛患者に対するライフリテラシーを用いたソーシャルワークのプログラム開発
研究種目 |
基盤C |
研究代表者 |
小原眞知子 教授 |
研究期間 |
令和2年度~令和6年度 |
住民の地域活動を支えるために企業が創出する市民ファンドに関する実証的研究
研究種目 |
挑戦的萌芽 |
研究代表者 |
倉持香苗 准教授 |
研究期間 |
令和2年度~令和6年度 |
里孫活動を機軸とした地域共生社会の構築モデルに関する研究
研究種目 |
基金C |
研究代表者 |
永嶋昌樹 准教授 |
研究期間 |
令和元年度~令和5年度 |
手話のオラリティとアジアろうコミュニテでの社会貢献への応用
研究種目 |
基盤B(特設分野)
|
研究代表者 |
斉藤くるみ 教授 |
研究期間 |
平成30~令和3年度 |
『縦断調査と横断面調査に基づく自営業者・被雇用者の生活・就業実態と社会保障の研究』
研究種目 |
基盤B |
研究代表者 |
金子能宏 教授 |
研究期間 |
平成30年度~令和元年度 |
『地域を基盤としたソーシャルワークの予防・予測的機能を発揮する実践理論モデル開発』
研究種目 |
基盤C |
研究代表者 |
木戸宜子 教授 |
研究期間 |
平成30~令和5年度 |
『地域づくりと包括的相談支援を担う人材養成と促進要因分析~10年経年調査を通して~』
研究種目 |
基盤C |
研究代表者 |
菱沼幹男 准教授 |
研究期間 |
平成30~令和2年度 |
『社会福祉法人の「地域における公益的な取組み」に関する組織ガバナンス研究』
研究種目 |
基盤C |
研究代表者 |
村田文世 准教授 |
研究期間 |
平成30~令和3年度 |
『親の懲戒行動に基づく愛着臨床アプローチの再構築に関する研究』
研究種目 |
基盤B |
研究代表者 |
藤岡孝志 教授 |
研究期間 |
平成29~令和3年度 |
『放課後等デイサービス事業運営実施モデルの構築』
研究種目 |
基盤C |
研究代表者 |
木村容子准教授 |
研究期間 |
平成29~令和3年度 |
『コミュニケーションのセッティング・スイッチ・マーキングとしてのゲイジングの研究』
研究種目 |
基盤C |
研究代表者 |
斉藤くるみ 教授 |
研究期間 |
平成29~令和元年度 |
『プロジェクトマネジメントコンピテンシーモデルを活用した人材養成プログラムの構築』
研究種目 |
基盤B |
研究代表者 |
小原眞知子 教授 |
研究期間 |
平成28~令和元年度 |
『重いクォークを含むエキゾチックバリオン共鳴の研究』
研究種目 |
基盤C |
研究代表者 |
竹内幸子 教授 |
研究期間 |
平成28~令和元年度 |
『精神障害者の地域移行を促進する多機能連携によるクラウドシステムの構築と活用』
研究種目 |
基盤C |
研究代表者 |
古屋龍太 教授 |
研究期間 |
平成27~平成29年度 |
『地域ケアにおける広範な多職種連携を支援するメタ認知方法論の研究』
研究種目 |
基盤C |
研究代表者 |
佐々木由惠 教授 |
研究期間 |
平成27~30年度 |
『小規模多機能ならびに定期巡回随時対応の適正な計画と高齢期の地域居住に関する研究』
研究種目 |
基盤C |
研究代表者 |
井上由起子 教授 |
研究期間 |
平成27~29年度 |
『福祉コミュニティの創生を目指した地域で支え合う地域拠点づくりに関する研究』
研究種目 |
基盤C |
研究代表者 |
倉持香苗 講師 |
研究期間 |
平成27~30年度 |
『ソーシャルワーク・スーパービジョンにおける予防・予測的機能に関する研究』
研究種目 |
挑戦的萌芽 |
研究代表者 |
木戸宜子 准教授 |
研究期間 |
平成27~29年度 |
『プログラム評価の観点に基づく地方自治体における効果的な福祉課題解決方策の検討』
研究種目 |
挑戦的萌芽 |
研究代表者 |
贄川信幸 准教授 |
研究期間 |
平成27年度~29年度 |
『精神保健医療福祉サービスにおけるリカバリー志向支援の推進方略の検討』
研究種目 |
若手A |
研究代表者 |
贄川信幸 准教授 |
研究期間 |
平成26~28年度 |
『子ども家庭福祉相談業務におけるニーズとWell-beingに関する研究』
研究種目 |
若手B |
研究代表者 |
有村大士 准教授 |
研究期間 |
平成26~28年度 |
『「里孫」活動(高齢者と子どもの互恵的交流活動)の効果に関する研究』
研究種目 |
基盤C |
研究代表者 |
永嶋昌樹 助教 |
研究期間 |
平成25~28年度 |
『言語的・パラ言語的・非言語的視線の記述システムの開発』
研究種目 |
挑戦的萌芽 |
研究代表者 |
斉藤くるみ 教授 |
研究期間 |
平成25~27年度 |
『「家族介護」における事件化の糸口-発達障害に係る家庭内事件を素材にして-』
研究種目 |
挑戦的萌芽 |
研究代表者 |
梶原洋生 准教授 |
研究期間 |
平成25~27年度 |
『地域包括ケアシステムのもとでの多元的福祉供給における家族介護の役割と支援のあり方』
研究種目 |
基盤C |
研究代表者 |
菊池いづみ 教授 |
研究期間 |
平成25~27年度 |
『地域における子ども家庭支援実践モデルと支援効果測定の指標作成』
研究種目 |
基盤C |
研究代表者 |
金子恵美 准教授 |
研究期間 |
平成25~27年度 |
『震災復興と中山間地振興に資する教材開発及び教師教育プログラムの構築』
研究種目 |
挑戦的萌芽 |
研究代表者 |
田村真広 准教授 |
研究期間 |
平成25~27年度 |
『視覚・聴覚障害児の認知能力を利用した小学校英語バリアフリー教授法・教材の開発』
研究種目 |
基盤研究B |
研究代表者 |
斉藤くるみ 教授 |
研究期間 |
平成24~28年度 |
『物理的および人的支援が連動した在宅認知症高齢者への居住環境整備手法の体系化』
研究種目 |
基盤研究C |
研究代表者 |
大島千帆 准教授 |
研究期間 |
平成24~26年度 |
『子育て支援・家庭訪問ソーシャルワーク実践モデルの開発―実践モデルの原版づくり』
研究種目 |
基盤研究C |
研究代表者 |
木村容子 准教授 |
研究期間 |
平成24~26年度 |
『サービス付き高齢者向け住宅における居住の安定化に関する研究』
研究種目 |
基盤研究C |
研究代表者 |
井上由起子 教授 |
研究期間 |
平成24~26年度 |
『ネットワークとライフステージに基づく障害者雇用創出・継続の方策に関する総合的研究』
研究種目 |
基盤研究C |
研究代表者 |
小田美季 准教授 |
研究期間 |
平成24~26年度 |
『コミュニティの伝統文化を核とする災害復興国際比較研究-ジェンダーの視点から-』
研究種目 |
基盤研究C |
研究代表者 |
新家増美 研究員 |
研究期間 |
平成24~26年度 |
『医療・介護連携における協働を促進するための認知スキーム・思考プロセスの研究』
研究種目 |
基盤研究C |
研究代表者 |
佐々木由惠 准教授 |
研究期間 |
平成24~26年度 |
『児童養護施設入所児童の攻撃性の対処支援プログラムの構築に関する研究』
研究種目 |
基盤研究C |
研究代表者 |
藤岡孝志 教授 |
研究期間 |
平成24~26年度 |
『現代日本の人の生活に関わる福祉問題を発生させた社会構造を明らかにする研究』
研究種目 |
挑戦的萌芽 |
研究代表者 |
北場勉 教授 |
研究期間 |
平成24~25年度 |
『実践家参画型福祉プログラム評価の方法論および評価教育法の開発とその有効性の検証』
研究種目 |
基礎研究A |
研究代表者 |
大島巌 教授 |
研究期間 |
平成23~26年度 |
『アジアのコミュニティを核とする災害リスク管理ソーシャルワーク人材育成に関する研究』
研究種目 |
基盤研究C |
研究代表者 |
山口幸夫 特任准教授 |
研究期間 |
平成23~25年度 |
『認知症グループホームにおける住環境配慮の効果指標の開発』
研究種目 |
挑戦的萌芽 |
研究代表者 |
下垣光 准教授 |
研究期間 |
平成23~24年度 |
『統合失調症の家族心理教育に家族をつなげる効果的な家族アプローチ・システムの構築』
研究種目 |
若手研究A |
研究代表者 |
贄川信幸 特任准教授 |
研究期間 |
平成22~24年度 |
『視線の段階的言語化理論の構築』
研究種目 |
挑戦的萌芽 |
研究代表者 |
斉藤くるみ 教授 |
研究期間 |
平成22~24年度 |
『重大触法事件に関する実証的研究-児童福祉優先の理念の再構築に向けて-』
研究種目 |
基盤研究C |
研究代表者 |
若穂井透 客員教授 |
研究期間 |
平成22~24年度 |
『対人援助専門職職務内容コーディングの自動化に関する実証的研究』
研究種目 |
基盤研究C |
研究代表者 |
後藤隆 教授 |
研究期間 |
平成22~24年度 |
『共感疲労の観点に基づく被虐待児支援プログラムの構築』
研究種目 |
基盤研究C |
研究代表者 |
藤岡孝志 教授 |
研究期間 |
平成21~23年度 |
『学校における修復的対話プログラム導入に関する研究』
研究種目 |
基盤研究B |
研究代表者 |
山下英三郎 教授 |
研究期間 |
平成21~23年度 |
『アジア型ソーシャルワーク教育の標準化と国家資格の互換性に関する研究』
研究種目 |
基盤研究A |
研究代表者 |
大橋謙策 客員教授 |
研究期間 |
平成21~23年度 |
『ハドロンの性質に対するクォーク反クォーク対の影響』
研究種目 |
基盤研究C |
研究代表者 |
竹内幸子 教授 |
研究期間 |
平成20~23年度 |
『手話・舞踊・演劇の言語性・非言語性と共感の相互関係を利用した異文化理解教育』
研究種目 |
基盤研究B |
研究代表者 |
斉藤くるみ 教授 |
研究期間 |
平成20~23年度 |
『外国人介護労働者の受入に関する研究』
研究種目 |
基盤研究B |
研究代表者 |
植村英晴 教授 |
研究期間 |
平成20~22年度 |
『援助を求めない家庭に対する子ども家庭支援ネットワークの展開に関する研究』
研究種目 |
挑戦的萌芽 |
研究代表者 |
金子恵美 准教授 |
研究期間 |
平成20~21年度 |
『プログラム評価理論・方法論を用いた効果的な福祉実践モデル構築へのアプローチ法開発』
研究種目 |
基盤研究A |
研究代表者 |
大島巌 教授 |
研究期間 |
平成19~22年度 |
『日・米・英国におけるエスニシティにかかわるソーシャルワークの理念と教育方法の研究』
研究種目 |
若手研究B |
研究代表者 |
添田正揮 講師 |
研究期間 |
平成19~21年度 |
『東アジア諸国の福祉国家化過程を比較するための手法に関する予備的研究』
研究種目 |
基盤研究C |
研究代表者 |
北場勉 教授 |
研究期間 |
平成19~21年度 |
『「物語状」質的データによる対人援助専門職専門知の実証的研究』
研究種目 |
基盤C |
研究代表者 |
後藤隆 教授 |
研究期間 |
平成19~20年度 |
『知的障害関係施設における従事者養成過程と史資料の整理保存のあり方に関する研究』
研究種目 |
萌芽研究 |
研究代表者 |
蒲生俊宏 准教授 |
研究期間 |
平成18~20年度 |
『聴覚・視覚障害学生の言語認知能力を利用したバリアフリー英語教育教材の開発』
研究種目 |
萌芽研究 |
研究代表者 |
斉藤くるみ 教授 |
研究期間 |
平成18~20年度 |
『認知症高齢者の生活を支える地域医療福祉連携システム構築のための介入研究』
研究種目 |
基盤研究B |
研究代表者 |
今井幸充 教授 |
研究期間 |
平成18~20年度 |
『高等学校福祉科教育の改善・充実および高度化に資する教師教育の体系化に関する研究』
研究種目 |
基盤研究B |
研究代表者 |
田村真広 准教授 |
研究期間 |
平成17~20年度 |
厚生労働科学研究費補助金
【厚生労働省科学研究成果データベース】から詳細を閲覧できます。
『地域生活拠点等における地域移行を進めるための役割及び緊急時の対応における役割の明確化のための研究』
研究区分 |
障害者政策総合研究事業 |
主任研究者 |
曽根直樹 教授 |
研究年度 |
令和6年度~令和7年度 |
『地域生活支援拠点等におけるコーディネーターに求められる役割や業務等の明確化のための研究』
研究区分 |
障害者政策総合研究事業 |
主任研究者 |
曽根直樹 准教授 |
研究年度 |
令和5年度 |
『障害児(その疑い)の虐待予防のための研究』
研究区分 |
障害者政策総合研究事業 |
主任研究者 |
有村 大士 准教授 |
研究年度 |
令和3年度~令和4年度 |
『社会的養護等の子どもに対する社会サービスの発展に関する国際比較研究
―循環型発展プロセスの課題と文脈の分析―』
研究区分 |
政策科学総合研究事業 政策科学推進事業 |
主任研究者 |
木村 容子 准教授 |
研究年度 |
平成27~29年度 |
『障害者入所施設および精神科病院の入所者・入院者に対する全国実態調査にむけたパイロット研究』
研究区分 |
疾病・障害対策研究分野障害者対策総合研究 |
主任研究者 |
佐藤久夫 教授 |
研究年度 |
平成23年度 |
『障害者の生活実態及びニーズ等を把握するための調査手法の開発に関する研究』
研究区分 |
疾病・障害対策研究分野障害者対策総合研究 |
主任研究者 |
平野方紹 准教授 |
研究年度 |
平成22年度 |
『社会福祉専門職国家資格化後におけるソーシャルワーク実践事例の収集・評価による実践方法の標準化に関する研究』
研究区分 |
行政政策研究分野 政策科学推進研究 |
主任研究者 |
手島陸久 教授 |
研究年度 |
平成16~17年度 |
『児童福祉施設等職員の資質向上に関する研究』
研究区分 |
疾病・障害対策研究分野 子ども家庭総合研究 |
主任研究者 |
金子恵美 准教授 |
研究年度 |
平成16~17年度 |
『保育所と幼稚園の合同保育に関する調査研究-合同保育に関する指針の検討-』
研究区分 |
総合的プロジェクト研究分野 子ども家庭総合研究 |
主任研究者 |
金子恵美 准教授 |
研究年度 |
平成15年度 |
『痴呆性高齢者にふさわしい生活環境に関する研究』
研究区分 |
総合的プロジェクト研究分野 効果的医療技術の確立推進臨床研究(痴呆・骨折分野) |
主任研究者 |
児玉桂子 教授 |
研究年度 |
平成13~15年度 |
『痴呆性高齢者を対象とした新規在宅支援サービスの開発』
研究区分 |
総合的プロジェクト研究分野 効果的医療技術の確立推進臨床研究(痴呆・骨折分野) |
主任研究者 |
今井幸充 教授 |
研究年度 |
平成13~15年度 |
『保育所と幼稚園の合同保育に関する調査研究』
研究区分 |
行政政策研究分野 政策科学推進研究 |
主任研究者 |
野口尚 教授 |
研究年度 |
平成14年度 |
『保育所と幼稚園の合同保育に関する調査研究』
研究区分 |
行総合的プロジェクト研究分野 子ども家庭総合研究 |
主任研究者 |
金子恵美 教授 |
研究年度 |
平成14年度 |
『在宅痴呆性高齢者の環境適応の円滑化と介護負担軽減のための居住支援プログラムの開発に関する研究』
研究区分 |
総合的プロジェクト研究分野 長寿科学総合研究事業 |
主任研究者 |
児玉桂子 教授 |
研究年度 |
平成12~14年度 |
『痴呆性高齢者グループホームにおける痴呆性高齢者に対する介護行為の定量的把握に関する調査研究』
研究区分 |
総合的プロジェクト研究分野 21世紀型医療開拓推進研究(痴呆・骨折研究分野) |
主任研究者 |
村川浩一 教授 |
研究年度 |
平成13年度 |
『保育所と幼稚園の合同保育に関する調査研究 -保育所保育の特性を探求する-』
研究区分 |
総合的プロジェクト研究分野 子ども家庭総合研究事業 |
主任研究者 |
金子恵美 准教授 |
研究年度 |
平成12年度 |
『精神障害者の社会復帰・社会参加の促進に関する研究』
研究区分 |
総合的プロジェクト研究分野 障害保健福祉総合研究事業 |
主任研究者 |
京極高宣 教授 |
研究年度 |
平成10年度 |