お知らせ ヴィラーグ准教授がソーシャルワーク実習に関する研究会に参加しました。 2024.03.06

 2024年3月3日(日)、ヴィラーグ准教授は関西学院大学の梅田キャンパスで開催された日本社会福祉教育学会の研究集会に参加しました。テーマは「社会福祉士養成新カリキュラムにおける240時間実習実施の課題解決に向けて」で、グループワークを中心に行われました。

 ヴィラーグ准教授は、当学会の理事として、9月に東京の八王子で開かれる大会では、「メゾ及びマクロ・レベルの力量を身につけるための循環型教育 ~ソーシャルワーク実習における学校と実習先の協働に焦点を当てて~」をテーマに、同じく実習に関するシンポジウムのコーディネーターを担当する予定です。

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