学長メッセージ

福祉で、共生社会をつくる
「福祉のリーダー」を養成する大学として

日本社会事業大学は、1946年に国の委託を受け、日本で初めて社会福祉・ソーシャルワークを専門に学ぶ高等教育機関として創立され、2026年11月に80周年を迎えます。これまでに1万8千人を超える卒業生・修了生が、福祉・行政・教育など、さまざまな分野で人びとの暮らしと社会を支えてきました。

超少子高齢化や人口減少が進む日本では、社会的孤立や経済的格差など、複合的な課題が広がり、誰もが生きづらさを感じやすい時代となっています。こうした時代だからこそ、人間および個人の尊厳と人権を大切にしながら、人と人、人と社会をつなぎ、より良い共生社会の実現に主体的に取り組む「福祉のリーダー」が求められています。

本学では、福祉で共生社会をつくる人材の教育を行っています。福祉に関する理論と実践を行き来しながら学ぶことで、社会課題を見つめ、考え、行動し、共生社会を実現する力を身につけていきます。

福祉を学び、人と社会に向き合い、自分自身も成長したい。そんな想いを持つ皆さんと出会えることを、心から楽しみにしています。

学長 横山 彰

学長 横山 彰

プロフィール

  • 博士(経済学)(慶應義塾大学)、専門:財政学、経済政策、公共選択
  • 慶應義塾大学経済学部卒業、慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学
  • 城西大学経済学部教授、中央大学総合政策学部教授などを経て、2021年4月より本学学長
  • 日本経済政策学会会長、日本財政学会代表理事、東京都税制調査会会長などを歴任し、現在は社会福祉法人浴風会理事、社会福祉法人恩賜財団済生会評議員なども務める