社会福祉学部
Faculty of
Social Welfare
灯し、紡ぐ人に なろう。
社会の状況に合わせて、人間の行動や心、地域社会などについての関連学問を総合的に学び、研究し、高いモラルと豊かな思考力・感性を育みます。社会福祉分野の実践に必要な基本的な心構えと知識・スキルを卒業までに身につけるため、少人数教育により豊かな人間性と深い教養を学びます。高度に多様化・複雑化し、専門化する社会福祉の全体像をつかむことのできる教育方法により、全員が計画的に社会福祉士国家試験受験資格を取得できるカリキュラムを基本としています。
また、進路選択に応じて、必要な他の資格取得にも柔軟に対応できるようにカリキュラムが組まれています。講義・演習に加えて、学校の内外での実習体験を重ね、周囲の多くの人々と協力し合いながら、積極的に学びを深め、社会の抱えるさまざまな課題を解決できる幅広い能力を養うことを目指しています。
学部長メッセージ
自分は、誰のために人生を生きるか
~笑顔になってほしい人のために~
「私達の人生は誰もが有限です。社会福祉を学び、その専門職として働くということは、限られた人生の時間を自分のためだけでなく、出会った人びとの幸せのために生きるという選択をすることです。
しかし、人を支援するという行為は、時に相手に負い目を与え、生きる力を奪うことさえあります。本当に必要な支援とは何か。その答えを本学での学びを通して見つけていきましょう。あなたが笑顔になってほしい人のために。
社会福祉学部長菱沼 幹男
プロフィール
1994年日本社会事業大学卒業。同年、狭山市社会福祉協議会入職。退職後の1998年に日本社会事業大学大学院博士前期課程入学、2001年同修了。在学中はNPO法人地域福祉研究所等に勤務。修了後は教育機関等に勤めながら、日本社会事業大学博士後期課程へ進学。2010年博士(社会福祉学)取得。同年、日本社会事業大学に教員として赴任し、2022年から教授。現在に至る。
学びの特長 FEATURES

最先端の研究を授業に反映
社会福祉学の専門家はもちろん、新たな分野や最新の研究をしている専門家による教育を展開。社会の変化に対応した最新の研究や実践活動が教育の場に反映され、多職種連携やコミュニティソーシャルワーク、高齢者や障がいのある方の権利擁護など、幅広い課題に触れることができます。

多彩なチャンネルで実践に触れる
ソーシャルワーク実習を全員が受けることに加えて、各資格課程でも実習が行われます。また、ゼミごとの見学や調査、実践への参加も積極的です。ボランティアやアルバイトでも実践的な体験をすることができます。
共生社会デザイン学科
社会福祉サービスに関する制度・政策や経営を学び、
共に生きる地域社会づくりへの貢献を目指す
法学、経済学、社会学、教育学などの社会諸科学を基礎とし、これからの社会福祉政策、福祉サービス事業の経営、地域福祉などを学び、さらに高齢者や若年層の孤立、生活困窮による社会からの排除など、現代の幅広い社会問題にアプローチします。社会福祉の各種専門職として、共に生きる地域社会づくりに貢献できる人材を育てます。
ソーシャルワーク学科
支援を必要とする人々のウェルビーイングを高めるための
価値・倫理や知識、専門的技術を修得する
介護が必要な方や家庭内に問題を抱えている方などの生活の問題の解決に向けサポートしながら、より良い生活を実現するために必要な理論や専門的技術を修得します。人を好きになる心を育みながら、その人の力を引き出す技法を身につけ、福祉現場のリーダーとなる人材を育てます。




